アスコット
賃貸マンションに参入
東京・港区海岸に第1号
アスコット(東京都新宿区加賀谷慎二社長、03-5326-7762)は賃貸マンション事業に参入する。第1号物件として、東京都港区海岸に総戸数22戸の物件を完成した。クリードやエルシード(東京都新宿区)と共同で組成する不動産ファンドに組み入れる。今後さらに、賃貸マンション7件を開発する計画。
1号物件の「MEW(ミュー)」は"マンション湾岸戦争"といわれ開発ラッシュが続く品川エリアに立地。当初は分譲マンションの予定だったが、賃貸の方が収益が上がると判断し、賃貸マンションに切り替えた。このほか首都圏と札幌市で工事中のもの2件、設計中のもの5件の計7件の賃貸マンション開発計画がある。完成後はクリードなどと組成した「デザイナーズマンションファンド」に順次組み入れる。1号物件は約11億円で、ファンドの資産規模は100億円を想定している。運用期間は3年か4年。アスコットは99年に設立し、東京・城東地区を中心に28物件のマンションを分譲している。
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