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雑誌「BRUTUS」2月1日号で「MEW」が紹介されました。メディア掲載情報

 

東京湾の眺望を取り込む5mの吹き抜け。
MEW

 東京湾にせり出した、小さな埠頭のほぼ突端。路地に面するエントランスから見れば、周囲を建物に囲まれているのだが、室内へと入ると、雰囲気は一変する。眼前に遮るものが何もなく、窓いっぱいに東京湾が広がる。行き交う船の影、真正面にはお台場のフジテレビ社屋や観覧車が姿を見せ、左手にはレインボーブリッジが宙に浮かぶ。
「この眺望を室内に取り込むことが、最大のコンセプトだった」と、設計を担当した都市デザインシステムの寶田陵は語る。なるほど、海側を全面開口にした構成は、まさに室内と眺望とを−体にし、空間を伸びやかにする。
 写真はメゾネットタイプの4階住戸。海に面する下階のダイニングリビングは、5mもの天井高があり、同じ高さの全面ガラス窓が、東京湾の眺望を大きく切り取る。住人の Kさんも「この景色が、何よりの魅力」だと語る。
「お台場の夜景もきれいだけど、東向きの窓だから、朝日が実に美しい。昼間は船の姿を追うのも楽しく、いつまでも飽きません」
 上階は、吹き抜けの真ん中あたりにフロアがあり、吹き抜けを介して目線の高さが違った眺望が楽しめる仕掛けに。スクリーンのような壁を介した道路側の空間を、Kさんはベッドルームとして使っている。
こうした立体的に広がる空間構成もまた、この物件の魅力のひとつ。眺望を取り込む伸びやかな空間。実に贅沢だ。

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恵まれた眺望を生かし、メゾネットタイプ以外でも天井高3mを確保し、海側に開いた。分譲クラスの品質とライフスタイルを印象づけるデザインを与えることも課題。隠れ家的な雰囲気の落ち着いたカラーリングを心がけ、防音フローリングで音の問題の解決を図った。

 
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