株式会社アスコット

TOPICS

住宅新報に「アスコット ビル開発を本格化」が掲載されました。メディア掲載情報

 

上野で初弾 中小クラスで展開

アスコットは、オフィスビルの開発を本格化する。5月に東京・上野で初弾物件を竣工し、このほど売却が完了した。今後も品川区大崎、港区赤坂など数ヵ所で開発を企画。 年間3〜4棟を供給し、マンション以外の事業メニューとして確立させる方針だ。 今回の物件は、JR上野駅徒歩4分、敷地面積966㎡、地上10階建て・延べ床面積7175㎡のオフィスビル。 同社初のビル開発であったため、ビルの流動化をメーンに展開するトーセイから事業スキームの構築、建物基本プランニング、隣接地の買収などについてマネジメント協力を得た。 出口についても、トーセイの組織するファンドに売却した。 開発の特徴として、アスコットがマンション開発で追求している「デザイン性」を重視した内容とした。  外壁はガラスのカーテンウォールをファザードに、モノトーン調でシャープなデザインと凹凸デザインによる陰影を付けた。エントランスについては、一部の壁を2〜3㎜にスライスした大理石をガラスで挟み込んだものとし、 “アートギャラリー”を意識。また、トイレや休憩スペースは設備や照明の工夫によりホテルライクな仕様を実現した。 そのほか、Low-eガラスやノンフロン断熱材の採用、屋上緑化・壁面緑化の取り組みなど環境への配慮もで見せている。  同社がこのほか計画しているビル開発は、品川区川崎(6階建て・延べ床面積2244㎡)、千代田区内神田(12階建て・同1231㎡)、千代田区三崎町(5階建て・同931㎡)、台東区浅草(10階建て・同2012㎡)、港区赤坂(8階建て・同1334㎡)など。 20億〜50億円規模の中小オフィスビルに特化し、「このクラスの物件にはあまり見受けられない『デザイン性の追求』で、他との差別化を図りたい」考えだ。

 
BACK